課題停滞中。「特別支援教育とアート」の教科書は読み終わったけど、レポート進まない。というかなんやかんや遊んでしまって進んでいない。とりあえず集中してやり切らないといけない。
毎度私の完璧主義的性格が邪魔をする。一つのテーマについて何もかも知ってからじゃないとレポートを書き始められないような気持ちになって、でもそんな時間はないし・・・、でもやっぱり知りたいからとりあえず関連書籍を読むんだけど、それはそれで面白くて楽しいけど読むのに時間がかかるから一つのレポートを書き終わるまで時間がかかってしまう、みたいなことを繰り返している。
でも勉強するために通信大学に入学したわけで。課題を出して単位をもらうのも大事だけど、せっかくだから勉強できることはいろいろ知りたい。問題は集中力なくてSNS見ちゃうところ。それで時間がなくなっちゃう。あとはやっぱり本読むスピードが遅い気がする。難しい内容だと当然時間かかるんだけど、あんまり難しくない内容でも昔より、つまりたくさん読書してた時より読書スピードが遅くなってる気がしてる。
第１回試験の最終レポート締め切りが5月15日。6月2日の試験日には少なくとも2教科の試験を受験したい。そのためには今取り組んでる特別支援教育とアートの課題を二つとも5月15日までに終わらせる必要がある。あと1ヶ月弱、頑張ってやらないと。
とはいえ今日もCoachella配信をいくつか見た。先週の配信で初めて知ったChappell Roan、今日も素晴らしいステージだった。それからBrittany Howard。初めて見たけど迫力があって良かった。アルバムを聴いてみようと思う。
美術教育法Ⅰの課題２を提出した！やった！
レポートはとにかく書き始めることが大事だと思った。書き始めたらアイデアが湧いてくるし、書き始めても何も浮かばなかったらインプットが足りないということ。教職科目のレポートで私が苦戦する原因は、子どもの様子や教育現場のことについて知らないことが多く、自分の教育観がまだできていないから。今回の課題は時間はかかったけど、その分関連書籍を読んでインプットができたのでそれは良かった。
芸術研究学Ⅰのレポートが合格した！良かった。
美術教育法Ⅰの課題２に取り組み始めて1週間。いくつか本を読んだけどレポートの内容がいまいちはっきりとイメージできない。でもこれ以上時間をかけても意味がない。今思いつく内容で書くしかない。
「6日に一つ課題提出」が目標なんだけどすでに遅れている。遊ぶ暇はないんだけど、土日月でCoachellaのYouTube配信を見てしまった。めっちゃ楽しかった。
やっと学ぶことが楽しいと思うようになってきた。最近読んでいる本が面白い。
美術教育法Ⅰの課題に取り組んでいるがレポートに何を書けば良いか分からないので、とりあえず課題に関連する本をいくつか探して読んでいる。小学校の造形教育の本を読んでいるが、面白い。現代の小学校の授業はこういう目的でこういう内容をするのか〜。今の私はあんまり子どもの様子を知らないので勉強になるな。
なんでレポートが書けないかというと、私自身の教育観が固まってないからだと思う。そして学校現場についての具体的な知識が少ないから。いくつか本を読みながら自分の考えもまとまってきた感じがしてる。
芸術研究Ⅰの課題２のレポートが終わった！やっと一つ終了。清々しい気分。
今回は参考図書としてあげたれている書籍を3冊読んだ。それぞれ面白い内容で、課題に対する解像度も上がったので読んで良かった。
7月8月のスクーリングのために東京への飛行機を予約した。去年は飛行機を押さえるのが遅かったので今年は早めに。ついでにいくつか興味のある美術展もピックアップした。
手のデッサンをする課題に取り組んでいる。最初の大学時代より上手くなっているのが分かってとても嬉しい。大学卒業後、絵を描くことはなかったが、歳をとって視野が広がったこと、美術作品をたくさん見てきたことが養分となって物の見方、描き方が良くなったのだと思う。
いい感じに描けていることが嬉しくて楽しくてどんどん描き進めてしまいたくなる。
